音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
6、空き店舗を活用し、短大生などの若者と地域住民が交流できるサロンやミニコンサート、作品展示などの地域コミュニティ形成の考え方についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
6、空き店舗を活用し、短大生などの若者と地域住民が交流できるサロンやミニコンサート、作品展示などの地域コミュニティ形成の考え方についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
一時的な預かり、子育てサポート事業、いっしょにおでかけ、なかまをつくろう、育児サークル、子育てサロン、子育て支援センターなどの案内、大変分かりよく、いい内容だというふうに思っています。
こうしたニーズを踏まえまして、本市では、中学校卒業までの子どもの入院、通院などの医療費の助成や、地域子育て支援センターや子育てサロンの活動の支援などを行っているところでございます。
このサポートブックを基にコミュニケーション、今でいうと集まってというところはちょっと難しいとは思うんですが、何かITを使った、Zoomだったりとか、顔出しとかもできない方もいるとは思うんですが、やはり横のつながりをぜひ持っていきたいという、サロンではないですけれども、そういうような集まりをどうかこう工夫してできないものかというところで、町のほうにもお伺いしたいと思います。
また、更なる普及啓発のため、地域交流サロンにもDVDとパンフレットを配布しており、要望があった場合は、担当職員が直接出向いて出前講座も実施しております。
北斗市では、充実した子育て支援に加え、高齢者が健康に生きていける社会の実現を目指すべく、現在、ふまねっと運動、各地域でのサロン活動支援事業、介護予防出前講座、介護予防教室「元気楽らく教室」、地域リハビリテーション活動支援事業など、様々な事業を実施しております。
予防に向けた高齢者の老人クラブやサロンなど、健康づくりや生きがいづくりの現状を市長はどのように捉え、どのような支援を講じているのかお聞きします。 次に、中項目2点目、高齢者の除雪対策についてお聞きします。 昨年の冬、短期間に降り積もった記録的な大雪は、交通機関に大きな影響を与え、病院へ行くこともできず、市民の生活が1か月以上にもわたり混乱しました。
ただし、サロン的な意味で、要するに皆さんの意思を引き継いでくれて行政に話してくれる自治会の役割は、これは絶対必要ですから、ここをなくさないようにそういうハードルを取り除くというのが今の重要な時期なので、ぜひこれはそういう方向で協議検討して、議会とも十分連携して、よき自治会の在り方については抜本的に変えるということでいくべきではないかと、私はそう思います。 ○議長(阿部正明) 9番、洞口議員。
次に、集落支援員の活動内容についてですが、今年度採用した浜益区集落支援員のミッションの一つに、集落コーディネーターとして区内13集落の点検や課題収集活動を位置づけ、高齢者の健康教室や高齢者サロンなど様々な集いの場で直接お話をお聞きするとともに、毎月の広報紙配布に併せて各集落を巡回するなど、地域からの意見を収集する取組を展開しております。
健康ポイント事業の内容としては、ウオーキングなどの運動、健康セミナーやサロンへの参加、あるいは、定期的に健康診断や保健指導を受けるなど、健康の維持、増進のための活動に対してポイントを付与し、貯まったポイントに応じて換金や商品券、地場産品や施設利用券などに交換ができるというものであり、以前、御提案した健康マイレージと大きく変わりませんが、当時と違うこととしては、ポイントのカウントに活動量計やスマートフォンアプリ
本事業の実施に当たりましては、市のホームページや市政はこだて、子育てアプリGruccoはもとより、民間発行の子育て情報誌を活用するほか、子育てサロンをはじめとする公共施設においてチラシの配布を行うなど、広く周知を図っているところであります。
このほか、「遊戯広場」を利用していただく子育て世代の負担を少しでも軽くするため、できるだけ低い料金を設定し、利用しやすい環境づくりに配慮しているところではございますが、地元の子育て世代の支援にも役立つ施設とするために、平日を中心とした保育園児や幼稚園児の利用、移動子育て支援センターなど市の事業での利用、さらに市が主催する地元親子を対象とした子育てサロン開放事業での利用を対象に、今月から一部無料開放を
三つ目は、各週の平日に2日、各月の日曜日に2日程度、子育てサロン開放事業としての地元親子を対象とした無料開放。この取組はゴールデンウイーク明けからの運用を想定して準備を進めてまいります。
その中で、ベビーバス、チェアといったところのまさに子育てに必要な商品というところでありまして、おもちゃに関しましては4支援センターとくるみという子育てサロン、こちらの5か所で、既に昨年の補正予算をいただきまして、その中で購入をしてございます。その中で、ベビーバスですとかそういったものは購入したものの中にはないんですけれども、今回、音更ライオンズクラブさんから指定寄附いただいております。
それから、町と短大の包括連携でございますが、この中で、先ほど説明した学生募集強化とか、あとは地域サロンへの支援ですとか音更高校と短大の連携事業なんかへの取組ということで、これまでもいろんなメニュー加えてきたりだとか見直しを図ってきてございます。
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 これまで空き家の所有者に対しまして、適切な管理を促すリーフレットを送付いたしましたほか、地域で開催されますイベントや地域交流サロンなどにおきまして、出前講座を開催するなど、情報発信を行ってきております。
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 これまで空き家の所有者に対しまして、適切な管理を促すリーフレットを送付いたしましたほか、地域で開催されますイベントや地域交流サロンなどにおきまして、出前講座を開催するなど、情報発信を行ってきております。
また、関係機関と民間支援団体などがつなぐヤングケアラー・コーディネーターの配置や、当事者同士は悩み経験を共有し合うオンラインサロンの運営・支援などに対して、国が費用の3分の2を負担するとしております。 支援の程度に地域差が出ないためにも、国による財政支援が始まる意義は大変大きいものと思っております。 石狩市においてもしっかりと支援されるよう取組を求めます。
こうした背景には、国から地域がん診療連携拠点病院の指定を受けている帯広厚生病院及び道からがん診療連携指定病院の指定を受けている帯広協会病院の二つの医療機関が、がんの治療や療養に関する相談窓口であるがん相談支援センターを設置し、患者やその家族に対する相談支援や情報提供、がん患者サロンの立ち上げなど、アピアランスケアを含めたサポートを担っていることがあるものと認識しております。
ねですが、地域住民の支え合い活動への参加支援といたしましては、高齢者が介護施設等においてボランティア活動を行うことによりポイントがつき、そのポイントを換金や障がい者施設による製品と交換する介護支援ボランティアポイント事業において、高齢者の社会参加や地域貢献を積極的に奨励しており、また、地域住民主体の助け合い活動の中心となるキーパーソンや担い手を養成するくらしのサポーター養成事業では、地域の居場所となるサロン